あきらめかけていた「つい・うっかり」が。。。1日1杯普段のお茶を変えるだけの認知機能維持対策!「五行 長生健茶」を飲んで大正解!

みなさん、「五行 長生健茶(ごぎょうちょうせいけんちゃ)」ってご存知ですか?

私は若いころは記憶力や頭の回転にも自信があって、仕事や育児を毎日忙しくてもテキパキとこなしていました。

ですが、50代半ばになって人の名前が出てこなかったり、仕事でも「ついうっかり」が増えてしまったり、あとは何となく毎日やる気や元気を出せない時があったりして、ひょっとするとこのまま年齢でだんだんと。。と不安な毎日を過ごしていました。

これは年齢による認知機能の低下や心の健康が関係しているんじゃないかしら?と そんな時、年上の友人から「加齢による認知機能維持や中高齢者の心の健康の維持には、この野草のお茶がとにかく良いから飲んでみて!」と薦められたのが「五行 長生健茶」という機能性表示食品のお茶でした。友人が購入していたのを1袋頂いてしまいました。
なんでも、テレビショッピングで20年間ベストセラー、600万袋も売れた「宝寿茶」という野草茶を開発したプロの料理人の方が、新しく開発した認知機能維持対策のためのお茶だそう。効果は分かりませんが、サプリとかでは無くお茶ですので、普段飲んでいるお茶を変えるだけなら手軽そうで良いかもと思いました。
商品の裏には入っている原材料が表示されていて、10種類の野草とGABAだけで他には何も入って無いようです。「機能性関与成分:GABA200mg(抽出後)」と書かれていて、これが認知機能維持対策の成分のようですね。


そもそも機能性表示食品ってどういうこと?

五行 長生健茶を頂いたものの、私は機能性表示食品というものを知らなかったので、まずは商品を知るためにも色々調べてみることにしました。

機能性表示食品とは簡単にまとめると、下記のような感じのようです。

・機能性表示食品とは?

・事業者の責任において、消費者庁長官に届け出た内容に基づいて機能性を表示する
・国による審査は行われない
・特定保健用食品(トクホ)とは異なり、消費者庁長官による個別審査は受けていない
・パッケージの主要な面に「機能性表示食品」と表示されている
・届出番号が表示されている

消費者庁のサイトで機能性表示食品の届け出た内容を、誰でも確認できるようになっているらしいので実際に検索してみたところ、確かに登録されていました。
機能性関与成分はGABAで、「表示しようとする機能性」のところに具体的な内容が書かれていました。機能性表示食品とはそういう仕組みで、五行 長生健茶は消費者庁に届け出ている商品だということが確認できました。

五行 長生健茶を作っている会社と、そのきっかけは?

真ん中が宝寿園の会長で、
新宿あぐら屋店主の倉持さん

次に五行 長生健茶を作っている会社について調べてみました。商品を開発したのは、株式会社宝寿園の代表取締役会長の倉持さんという方で、宝寿園さんは新宿あぐら屋という日本料理屋も経営、倉持さんはあぐら屋の総料理長でもあるそう。

すっぽんやふぐを中心とした日本料理

お料理が大好きだったお母さまの影響で、倉持さんも料理の世界に入ったそうですが、コロナ禍だった2020年にお母さまが病で倒れ、入院生活になったそうです。当時は肉親といえども面会できず、お母さまは大変さみしい思いをされていたそうです。
いよいよ体調が悪くなった時、倉持さんとお兄様だけが面会を許され、その時お母さまは「有二(倉持さん)、よく来たね。ありがとう。ところでこちらの方(お兄様)は?」と仰ったそうです。
倉持さんは、「帰り道の兄の悲しそうな顔は今でも忘れられません。」と仰ってます。

そしてお母さまは、90歳の誕生日を迎える前日に意識がなくなり、「お母さん、今までありがとう。頑張ったね。大好きなお父さんのところへもう行っていいよ。」と耳元に声をかけると、お母さまは一筋の涙を流したということです。

そしてその日の夜、息を引き取られたそうです。倉持さんが認知機能維持にいいお茶を作る決心をした日でもあります。
そこから、多くの方々に飲みやすく毎日気軽に飲んでもらえるよう野草の組み合わせを考え、また認知機能維持のための機能性表示食品として確かなお茶を作るため、料理人として全身全霊をかけ4年の歳月が流れた2024年9月、お母さまへの思いからの悲願であった『五行 長生健茶』がついに完成したそうです。

倉持さんがそういう思いを持って、時間と労力をかけて真面目に一生懸命作られた商品なんだなと言うことが分かりました。

何で五行 長生健茶は認知機能の維持や心の健康に良いのか?

五行 長生健茶には1日分(ティーバッグ1個)につき、GABAが200mg含まれていて、そのGABAが中高年の加齢によって低下する認知機能の一部である記憶力、空間認知力、論理的思考力、持続的注意力、ワーキングメモリーおよび中高年の活力感、心の健康を維持する機能があることが報告されているそうです。

ちなみにGABAはγ(ガンマ)-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)の略称で、アミノ酸の一種だそうです。野菜や果物に多く含まれるアミノ酸で、ヒトの体内で重要な働きをしているそうです。よくガムやチョコレートでGABAが入っていて、ストレスや快眠、血圧降下に。なんて見かけますよね。でも1個にGABA200mgとなると中々無いようです。

五行 長生健茶の淹れ方は?

五行 長生健茶の飲み方は、ティーバッグの紅茶と同じですごく簡単です。

①ティーバッグを1個カップに入れる
②沸騰したお湯を150ml注ぐ
1分間ティーバッグを上下に振る
④ティーバッグを取り出す

たったこれだけです。あらかじめ ティーバッグに入ってますので、 計量の手間が無く手軽で後片付けも 楽チンです。

実際に飲んでみたら飲みやすくて手軽!GABA200mgの力はすごいかも!

初めて五行 長生健茶を飲んだ時の1番の驚きは、野草茶なのに香ばしく飲みやすいということでした。あとは、1日1杯たった150mlのお茶を飲むだけというその手軽さが良いと感じました。リラックスタイムにもぴったり。

私は、これまでは朝起きた時に冬場は緑茶やコーヒー、麦茶など、夏場は麦茶を1日3~6杯飲んでいましたが、そのうち1回を五行 長生健茶に変えてみることにしました。
五行 長生健茶は摂取の目安量が決まっていて、1日ティーバック1個(1杯150ml)ですので、別に緑茶やコーヒー、麦茶をやめる必要もないので何かをガマンしたりとかそういうストレスもありません。

飲み始めてから朝からハッキリしている気がして、心も穏やかに、過ごせていますのでGABA200mgの力はすごいかも!と感じています。
五行 長生健茶は、宝寿園さんの公式サイトでお試し7日分が2,268円(税込)で販売されていますが、今ならインターネット限定で500円になるキャンペーンをやっていますので、年齢による認知機能が不安の方、つい・うっかりが増えたと感じる方、中高齢者の活力感や心の健康を維持したい方は一度試してみてはいかがでしょうか?